岡山・大正の鶴 中取り純吟!

岡山・大正の鶴 中取り純吟!

毎度ありがとうございます!

 

入荷したとアップしたつもりでいましたが、下書きの状態でした。

あらためてアップします。

 

昨年後半に取り扱いを開始した岡山・大正の鶴の新酒第三弾が入荷しました!

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大正の鶴 純米吟醸 中取り 生 備前朝日50

1.8L:3,564円 720ml:1,836円(税込)

原料米:岡山県産備前朝日 精白歩合:50% アルコール:17%

日本酒度:+2.0 酸度:2.0

 

大正の鶴の蔵元である落酒造場さんは、西日本を代表する高級米「朝日」が岡山県特産であることから朝日米に拘って酒造りをしている蔵です。

朝日米はその昔、東の「亀の尾」西の「朝日(旭)」と呼ばれる良質米の代表格だったそうで、コシヒカリやササニシキ等現代食米のルーツ品種になっています。

そして、現在流通しているお米の中で唯一、人工交配していない単系の在来品種だそうです。

また亀の尾等の在来品種と同じように、モミが落ちやすく倒伏しやすい理由から生産者が少ないため、現在では岡山県内の一握りの農家しか栽培していない「幻の米」となっています。

食米としての需要も高いだけに高級ブランド米になっているようです。

 

原酒なのにとてもスムースな口当たり。(飲み下した後からアルコールのボリュームが来ますね。)

ブドウ、メロン様の果実感も程よくフワ~と鼻から抜けます。

酸と甘さのバランスも良く、新酒の若さも相まって立体的な味わい。

今の時点でもジュッと唾液を引っ張る、食欲を出す感じがあります。

温度を上げるとか、空気と触れさせてやると食べ物が欲しくなる感じがより出るかもしれません。

(朝日という食米で仕込んでるからなんですかね?食べ物が欲しくなる味わいなんですよね)

米の性質か新酒のせいか、意外とあっさりの印象ですが、従来の好適米の酒にはない親しみやすさがあります。

在庫があればいいんですが、夏くらいからグッと味が出てきそうな気がします。

お燗をかけて開かせる手もありますね。

もちろん数日間かけて酸素と触れさせると味わいが開いてくると思います。

 

 

先日、今回ご紹介した大正の鶴も参加した「若手の夜明け」という酒イベントに行ってきました。

ほかの蔵の酒と比べて、際立つような派手さはないですが、やはり大正の鶴はしっかりと真面目な造りをしているという印象を受けました。

最近は飲食店で一杯飲んだだけで満足してしまうような酒が多いですから、大正の鶴のような酒は貴重な存在なような気がします。

「今年は新しい酒にもチャレンジしてますから、期待していてください!」と蔵元杜氏の落さんがおっしゃっていました。

 

是非ともお試しください!

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酒舗にしうら

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